以上の通り、今日発売された「週刊SPA!」において、発達障害に関する特集がされているようです。週刊誌なので眉に唾をつけて読むべきものだとは思いますが、こうやって脚光を浴びるのは良いことではないでしょうか。

 

なお、特集のうち、一部の記事は「日刊SPA!」のサイトで読むことができます。割とセンセーショナルな内容で誇張されている部分もありますので、読むときにはご注意を。

 

この記事では、発達障害の当事者たちで作る「発達障害BAR BRATs」が取り上げられています。

BRATsのマスターである光武氏も写真付きで取材を受けており、以下のようなコメントを残しています。

「大げさに言うと、発達障害の人は普段は人間の姿をしている『平成狸合戦ぽんぽこ』のタヌキみたいなもので、頑張って化けて合わせているけど、いわゆる“普通の人”とは中身が違うかもしれない。でも自分で自分の特徴を知っていれば対処はできるんです。苦労は多いかもしれないけど、決して悪いことばかりではないですよ」

彼のおっしゃっていることはすごく大事なことですので、覚えておいて損はないと思います。やはり、自分の特性や特徴を知ること、それが解決への第一歩なのですね。

 

一方、以下の記事では、ADHDであると診断されたお二方へのインタビューが掲載されています。

 

この記事はどちらかと言うと発達障害というものを否定的な部分から眺めているもので、見ていて辛さを感じてしまいます。特に、締めの一文が何とも心に来るものです。

メディアで「大人の発達障害」が取りあげられる機会も増えたが、一般社会で、自分の生活圏内で、勤める会社で……理解が進んでいるのかと言えば、そうでもない現実があるのだ。

まだまだ完全な理解には程遠い状況なので、状況は少しずつ良くしていかなければいけないと思います。

 

ともあれ、ぜひとも週刊誌を買って、特集だけでも目を通しておきたいものですね。もし買ったら、レビューしてみようと思います。

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